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南アルプス縦走6日目

6日目

朝は5時くらいに起床

今日は北岳山頂まで登って広河原まで下山

縦走も6日目にもなると疲労が溜まってきます

早く下山してマック食いてぇ!!とか吉野家いきてぇ!!とか

そんな考えばかりが頭に浮かびます

朝食は何も食べずに砂糖が大量に入った紅茶を飲んでテントしまっていざ出発

↓テン場からの朝の景色。最高っす
登山 107

もうね最終日なんでねサクサク登ってやりましたよ

↓山頂へ向かう途中にテン場方向をパしゃり
登山 108


途中分岐点にザック置いて山頂へ

1時間半程で到着


てか北岳からの富士は絶景ってどの山岳雑誌やらにも書いてあったけど
どんなもんじゃいって斜に構えてたけど
やっぱ凄かったわ。俺んちから見る富士山とはえらい違ったわ

とにかく綺麗でした
わざわざ北岳登る価値あり!!
登山 118

山頂でだらだらして
いざ下山へ

ザック置いてきた分岐点まで引き返して
急こう配の傾斜をはしごを使って下山

↓かの有名な北岳バッドレス(クライマーはここを登るんです)
登山 119

↓こんな感じのはしごゾーン
登山 121

↓しばらく雪渓が続きます。けど熱い!!太陽ギンギラギンだったよ
登山 123

てか登山経験ある方はわかると思いますが登山で一番きついのって下山なんですよね

北岳山頂から広河原までって4時間くらいひたすら下るんですけどそりゃもうキツイのなんの
僕の鍛え上げた太ももももはや崩壊寸前で悲鳴をあげてましたよ
もちろん膝なんかこれでもかってくらい痛めつけてるんで
コンドロイチン欲しいとかっていうおじいちゃんの状態なんですよね

しかもこの日は太陽が絶好調で暑さもヤバクて
もう後半は本当にきつくて負けそうになっていたのをよく覚えてますよ

そしてようやく

↓はるか前方に目的地がチラリズム
登山 124

ひぃひぃ言いながらようやく目的地まで20分のとこにたどり着きまして
登山 125

この後無事広河原に帰ってきました

このときは嬉しくて写真撮るのも忘れてましたね

もうちょいゆっくりしたかったけど乗り合いタクシーがちょうど来てたんで速攻乗っちゃって

甲府駅まで帰りました(2000円くらいでした)



こうして僕の南アルプス縦走は幕を閉じました
南アルプスは北アルプスと違って緑が多く高山植物が多かったような気が。。。
北アルプスは岩場が多く、危険地帯も多いですが
南アルプスにはそんなに危険地帯はありませんでした

けど縦走するには標高を上げたり下げたりが激しい(3000→2000→3000とか)ので
それに耐えうる体力が必要です

けれど魅力も十分に詰まってる場所だと思うのでぜひ一度訪れて見てください

また僕が南アルプス縦走をする際に誰かのブログがとても参考になったように
このブログの記事がこれから南アルプスへ行く誰かの役に立てばいいなと思います



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南アルプス縦走5日目

5日目

朝5時頃起床

樹林帯での人生初ビバークということもあり正直夜は怖かったが

極度の疲労で19時過ぎには寝ていた為恐怖は感じなかった

起床後やはり疲労で何も食べる気にならず
とりあえず紅茶を飲んで出発

↓ビバークした高望池の朝


↓野呂川越へ向かう途中の開いた場所から撮った仙塩尾根


ひたすら樹林帯を歩いて野呂川越~三峰岳を目指す

やはり朝食抜きで力が入らず・・

途中何度も休憩を挟みながら持ってきた練乳をちゅーちゅー吸って栄養補給


↓野呂川越からひたすら樹林帯を歩くこと2時間程でやっと見えてきた三峰岳


↓三峰岳からの野呂川越方面


さて三峰岳に着いたら昼食

残ってたインスタントラーメンにレトルトカレーをかけてパスタ風にw

これが案外おいしかった

↓三峰からの間の岳方向(この時この写真の丘の上が間の岳頂上だと勘違いしていた・・)



三峰から歩くこと30分程で見えてきた間の岳↓



さて間の岳の下に着き何の迷いもせず大小の石が重なって出来た崖を上り始めた


にしても目印になるものが全く無い
それに登山者が通った跡が見当たらない

でも「間の岳」だと思い込んでいる為何の疑いもせずその不安定な崖を四つんばいになって登る

20m程登って明らかにおかしいと気づく

でかい岩が浮石だらけ…

「これはおかしい・・危険過ぎる」と思い崖下を覗くと

なんと迂回ルートがあるではないか!

俺は思い込みから迂回ルートを見逃し全く間ノ岳と関係の無い登山道でも無い危険な崖を登っていた


これは滑落の危険があると思い崖下まで戻ろうとするも浮石だらけで危険すぎてもう降りれない

迷った挙句この崖の頂上まで登ることを決意。何となく頂上までいけばエスケープできそうに感じたから


決意してから出来るだけ安定した岩を選びながら登るもあまりに大きな浮石がありなかなか進めず

滑落しないよう何度も岩を確かめ3点支持を確実にしながら少しずつ登る

何とかかんとか頂上まで登ると



幸運にも登山道に復帰出来るなだらかな崖になっていた

やっと安堵しその崖を降り登山道に復帰することが出来た


滑落しなくてよかったと思いつつ精神的疲労が蓄積していることを改めて実感する

今一度登山が非常に危険なものであることを再認識した出来事でした


↓崖の頂上から。死の崖と命名したい



死の崖から歩いて15分程で本物の間ノ岳に到着


広々し過ぎているケルンがあって全然頂上まで登った感が無く残念

崖の方がはるかに山らしく感じました

さて間ノ岳より北岳山荘へ向かう

さすがに疲労もかなり溜まっていたが1時間半程で北岳山荘に到着↓



↓北岳山荘から歩いて1時間の水場への道のり。傾斜が半端なくて普通に登山だったw


↓テン場から見た北岳


↓テン場からの1枚



↓テン場からの夜景。この日は満月。本も読める明るさだった。


夜はあまり寝付けなかった為星空を眺めていた。

とにかく綺麗な、綺麗過ぎる夜景

満点の星空とはこういうことを言うんだなと。

あまりに綺麗な星空は
登山をしていてよかったと感じさせてくれました

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南アルプス縦走4日目

4日目(8月25日)


朝4時過ぎに起床


この日は北沢峠から仙丈ケ岳~仙塩尾根~両俣小屋と

山行時間9時間オーバーの超ハードなルート


そのため早めに起床


朝食にまたもインスタントラーメンを食べ

念入りにストレッチをし

まだ薄暗い中5時過ぎに出発


まずは仙丈ケ岳目指しひたすら急勾配を登る


4日目になってだいぶ荷物も減り

体もだいぶ慣れ快調に登る


↓二合目



↓五合目の大滝の頭


だいぶ快調にとばす

↓小仙丈ケ岳からの鋸岳(多分)



↓仙丈小屋にて水補給



出発から4時間半でやっと仙丈ケ岳に到着

景色はなかなか良かったです

けど小仙丈ケ岳辺りからずっと見晴らしがいいので
山頂でのあの感慨深いものは無かったかな


さてここからがキツかったです
山頂にて小休止したら仙塩尾根に向けて出発

あとはひたすら尾根を歩くだけだと油断していたら・・

大仙丈ケ岳手前が道幅も狭く切り立った崖がありかなり危険でした(´Д` )
地図には何にも書いてないのになぁ・・

写真撮る余裕も無かった



↓ひいひい言いながら大仙丈ケ岳に到着




↓仙塩尾根途中からの仙丈ケ岳方面





さてここからは本当に気力との戦いだった

まずは仙丈ケ岳までの道で浴び続けた日光で熱射病になり
過度の疲労でふらふらになり

足は痛み出して斜面がキつくて・・


前へ進もうという気力はあるのに足がいう事を聞かない


10分に一回は休憩をはさみながら(いや5分に一回くらい?)
ちょっとずつちょっとずつ進む

本当にきつかった。何度もこのルート設定を後悔


それでも何とか仙塩尾根をひた歩き伊那荒川岳へ

そして14時頃高望池へ着きました
高望池は50m程下に湧き水が湧いています

これ以上は体力が残っていなくてもう限界でした


これ以上は危険と判断し
今夜はここにビバークすることにしテントを張りそのまま眠りました


16時過ぎ頃、目を覚まし夕食の支度をしていると熊避けの鈴の音が・・

まさかと思ったが3人組のおばさま達


「ここはもう池が涸れてるねー」


とか暢気に言ってて

ここから両俣小屋まで3時間程かかるのに大丈夫なのか心配でしたがさっさと行ってしまい・・

野呂川越付近では一昨日熊が出たらしいし時間も遅いのに。。。

無事着けたと信じたいです

↓ビバークした高望池



これが始めてのビバークでかつ樹林帯のど真ん中
正直夜が怖かった

風が吹けば木々がざわつく・・


真っ暗の中怖くなって外を覗いたら満天の星空

いつもはテン場に泊まるため誰かしらいたけど
こうして一人きりで見る星空も悪くないなと・・

あまりの疲れで7時前には眠りに落ち朝5時頃まで延々と寝てました

だから深夜の恐怖は無かったような
雷も鳴ってたのかなぁ・・

何か長い夢を見ました
内容よく覚えてなかったけど
やっぱ心の底では怖がってたのかな
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南アルプス縦走3日目

3日目(8月24日)



朝6時過ぎに起床

今日も変わらず快晴の気配

朝食はインスタントラーメン

軽くストレッチをしてから7時頃出発

この日はテン場に荷物を全部置いていきサブザックでの山行

サブザックには水と食料(行動食)レインウェア

↓仙水小屋から仙水峠までの道のり



朝から非常に清々しいいい気分でした



仙水峠からは1時間程(通常は二時間ほどかかるかも)かなりの急登を登り駒津峰へ

サブザックだから楽ちんで飛ばしに飛ばした

これは今日は楽勝だなーとか思ってたなぁw

↓駒津峰



↓駒津からの駒ケ岳登山道


↓駒津峰で昼寝していたおじさん

直射日光半端ないけど気にもしてない様子



さてここからは気を引き締めて駒ケ岳山頂へ向けていざ出発

まずは分岐点の六万石へ

そこからは岩稜直登コースを選択

直登コースはなかなかスリルがありましたが、そこまで危険性は無いです



いい感じでスリルを楽しめますよ

1時間くらいで山頂までいけました

↓直登コースこんな感じです


↓駒ケ岳山頂から


山頂は眺めも良く気分は最高でした

ただ若干ガスってて鋸岳を見ることが出来ず・・残念

晴れていれば鋸岳が綺麗に見えるそうです


ちなみに鋸岳は非常に難易度の高い山でベテランでも相当覚悟して登るそうな。。


↓頂上で出会った昆虫たち




頂上ではのんびり行動食を食べ、下山は駒津峰から双児山を通るルートを選択


体力に余力もあって楽勝と思っていたのに果てしなくきつかった

やっぱ下山は荷物が無くても油断しちゃいけないっす


↓双児山(特に見所は無いです^^;)



2時間くらいで北沢峠に着いたけどもうへろへろ

んで仙水小屋まで戻りーのテント片付けーので


へろへろになりながら北沢小屋にやっと到着

もうへろっへろでした

↓北沢小屋のテン場


↓テン場付近の渓流。岩魚群れてました


テン場は広く居心地は最高

小川のせせらぎがいい感じ


夕食食ってる頃雨に降られたけど気持ちよかったなぁ

水道も完備されてて体も洗えるし

テン場としては今回で一番よかった!


星空も綺麗で♪


明日は今回で一番きついから体もつかな


なんて心配して

入念なストレッチをして就寝

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南アルプス縦走2日目

2日目(8月23日)


朝6時起床思ったよりも寒くない意外に昨日の疲れは残ってないし、いい目覚め




普段は全く朝早く起きれないのに山に来ると何故か余裕で起きれるんですよね。なぜ??




朝食にインスタントラーメンを食べそそくさとテントを片付ける




あぁ・・なんて清々しい気分なんだろうか山に来てよかった(昨日はあんなにひぃひぃ言っていたけど)




なんてしみじみ感じながらいざ出発




↓早川尾根付近からの甲斐駒ケ岳





それにしても昨日と比べ段違いに体が軽い!!


たった一日でこうも人間は適応できるのかと感心(若いからかな??)




荷物は相変わらず重いのに足取りは軽い軽い


緩やかな坂の早川尾根をさくさく3時間程歩いてアサヨ峰(300名山)に到着




アサヨ峰ではファンキーなおじいさんに話しかけられしばし談笑してました




しかもおじいさんほぼ手ぶら・・今度鋸岳に行きたいとか言ってたなぁ


雨が降っちゃいけねぇって帰って行きました


心の広い穏やかなおじいさんで人間的に魅力を感じました




↓アサヨ峰までの道のりはこんな感じ





アサヨ峰から一時間程で栗沢山(2714m)に到着





栗沢山は分岐が多く、悪天候の際は道を間違えやすい為要注意です




晴れてたのによく見ないとルートの選択間違えそうになるくらいわかりづらかったです


後は栗沢山から仙水峠へ下山し







そこから30分程で仙水小屋へ到着です
↓仙水峠からの甲斐駒ケ岳

↓仙水小屋のテント場






仙水小屋の水はキンキンに冷えてておいしかったなぁ




ここではもちろんビールで乾杯です


2日目は全行程で最も楽でした




山行時間も6時間程度


テン場も一人きりで静かだったし




ただ相変わらず夜の雷は激しかったです



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