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Posted by Rk on  | 

南アルプス縦走5日目

5日目

朝5時頃起床

樹林帯での人生初ビバークということもあり正直夜は怖かったが

極度の疲労で19時過ぎには寝ていた為恐怖は感じなかった

起床後やはり疲労で何も食べる気にならず
とりあえず紅茶を飲んで出発

↓ビバークした高望池の朝


↓野呂川越へ向かう途中の開いた場所から撮った仙塩尾根


ひたすら樹林帯を歩いて野呂川越~三峰岳を目指す

やはり朝食抜きで力が入らず・・

途中何度も休憩を挟みながら持ってきた練乳をちゅーちゅー吸って栄養補給


↓野呂川越からひたすら樹林帯を歩くこと2時間程でやっと見えてきた三峰岳


↓三峰岳からの野呂川越方面


さて三峰岳に着いたら昼食

残ってたインスタントラーメンにレトルトカレーをかけてパスタ風にw

これが案外おいしかった

↓三峰からの間の岳方向(この時この写真の丘の上が間の岳頂上だと勘違いしていた・・)



三峰から歩くこと30分程で見えてきた間の岳↓



さて間の岳の下に着き何の迷いもせず大小の石が重なって出来た崖を上り始めた


にしても目印になるものが全く無い
それに登山者が通った跡が見当たらない

でも「間の岳」だと思い込んでいる為何の疑いもせずその不安定な崖を四つんばいになって登る

20m程登って明らかにおかしいと気づく

でかい岩が浮石だらけ…

「これはおかしい・・危険過ぎる」と思い崖下を覗くと

なんと迂回ルートがあるではないか!

俺は思い込みから迂回ルートを見逃し全く間ノ岳と関係の無い登山道でも無い危険な崖を登っていた


これは滑落の危険があると思い崖下まで戻ろうとするも浮石だらけで危険すぎてもう降りれない

迷った挙句この崖の頂上まで登ることを決意。何となく頂上までいけばエスケープできそうに感じたから


決意してから出来るだけ安定した岩を選びながら登るもあまりに大きな浮石がありなかなか進めず

滑落しないよう何度も岩を確かめ3点支持を確実にしながら少しずつ登る

何とかかんとか頂上まで登ると



幸運にも登山道に復帰出来るなだらかな崖になっていた

やっと安堵しその崖を降り登山道に復帰することが出来た


滑落しなくてよかったと思いつつ精神的疲労が蓄積していることを改めて実感する

今一度登山が非常に危険なものであることを再認識した出来事でした


↓崖の頂上から。死の崖と命名したい



死の崖から歩いて15分程で本物の間ノ岳に到着


広々し過ぎているケルンがあって全然頂上まで登った感が無く残念

崖の方がはるかに山らしく感じました

さて間ノ岳より北岳山荘へ向かう

さすがに疲労もかなり溜まっていたが1時間半程で北岳山荘に到着↓



↓北岳山荘から歩いて1時間の水場への道のり。傾斜が半端なくて普通に登山だったw


↓テン場から見た北岳


↓テン場からの1枚



↓テン場からの夜景。この日は満月。本も読める明るさだった。


夜はあまり寝付けなかった為星空を眺めていた。

とにかく綺麗な、綺麗過ぎる夜景

満点の星空とはこういうことを言うんだなと。

あまりに綺麗な星空は
登山をしていてよかったと感じさせてくれました

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